建設業界向け製品

業界初*墨出しロボット[SumiROBO]

*墨出しロボットの商用提供において

業界初*墨出しロボット
[SumiROBO]

*墨出しロボットの商用提供において
SumiROBOのロゴ
建設現場での設備工事等における床面への位置出し作業を省力化する、墨出しロボット[SumiROBO]。スキルフリーで墨出し作業が可能となり、業務負担と人的ミスの軽減を実現します。

[SumiROBO]は、図面に基づいた正確な位置を床面に印字するロボットです。CAD図から事前登録した位置にロボットが移動し、床面に位置や文字を印字します。1回の充電で約5時間の長時間稼動ができ、バッテリー交換も可能です。

こんな課題を解決します

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ロボットは難しそう

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人手不足で
職人の確保が難しい

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墨出し作業の
人的ミスをなくしたい

チェックマーク

現場に導入できるか
心配

墨出しロボット[SumiROBO]の特長

墨出しロボット
[SumiROBO]の特長

01タブレットによる簡単操作

ロボットを動かすために、専門的知識や難しい操作は必要ありません。タブレットの案内に沿って操作するだけで、墨出しの経験が無い方でもロボット墨出しが行えます。

日々変化する現場の状況に対応し、タブレットによる直感的な操作によるロボットへの指示がその場で簡単に行えます。例えば、作業・走行範囲も、タップ操作でエリアを囲うだけ指定できます。
墨出しロボットの特長:タブレットで簡単操作
墨出しロボットの特長:高い精度

02
高い精度の墨出し

土木・建築の現場で使用される自動追尾型測量機との連携により、屋内での測位もロボットで高精度に位置決めして墨出しできます。測量機、ロボット含めた印字精度は数ミリオーダーです。

03自動で連続墨出し

現場で基準計測などの事前設定を行い、スタートすれば自動墨出し。墨出し順序もロボットにお任せ。最大5時間の自動運転ができ、バッテリ交換でさらに長時間の墨出しも可能です。また、測量機の制御は[SumiROBO]自体が行いますので、難しい操作は必要ありません。
墨出しロボットの特長:自動で連続墨出し
墨出しロボットの特長:安全性の高さ

04
安全面への配慮

各種安全センサーで、人・障害物・開口部などを検知し、自動回避や走行停止などをロボットの判断で実施します。また、ロボット走行中やバックの際はメロディや注意メッセージを流し、周囲の方への存在を知らせます。ロボットの前後にはバンパセンサーを備え、接触した際には緊急停止します。これらの機能により、現場で安全にご利用いただけます。

墨出しとは

墨出し(すみだし)とは、建築図面に従って施工時に必要な基準線や位置を建築現場に示す(書き出す)手順のことです。「墨打ち」「墨つけ」とも呼ばれます。古来、墨(墨汁)を使って作業していたことから「墨で位置を出す」が転じて「墨出し」と呼ばれるようになりました。測量機を用いて精度の高い専門業者が行うもの(通り芯など)から、メジャーを使って誰でも簡単に行えるものまで多岐に渡り、示す場所も床、梁、柱、壁、天井とさまざまです。建築工事のほとんどの工程で行われており、建築施工の完成度を大きく左右する重要な作業です。また、水平、鉛直を保ちつつ、現場と設計図の微小な差異をも調整する建築や測量の知識を必要とする職人技を指すこともあります。昨今、建設ロボットによる業務改革が進み、墨出しも自動化が実現しており、今後も墨出しロボットの需要が見込まれます。

墨出しの種類

  • 陸墨(ろくずみ)・水墨
    高さの基準となる水平線を表す墨のこと。一般には、床を仕上げる高さから1,000㎜のところを示します。
     
  • 芯墨・心墨・真墨
    壁や柱や梁の中心となる線を表す墨のこと。構造材を正確に組み立てるために重要な墨で、精度が求められます。通り芯と表現されることもあります。
     
  • 逃げ墨・返り墨・寄り墨
    墨を打ちたい場所に障害物がある時や施工された後にも見える必要がある時に、本来打つ場所から一定の距離を離して打つ墨のこと。一般的には、500㎜や1,000㎜など、計算しやすい距離を離して位置を示します。
     
  • 親墨
    墨出し作業において基本となる墨のこと。一般的には、陸墨、芯墨、縦墨が親墨となります。
     
  • 子墨・小墨
    親墨をもとにして打つ墨のこと。一般的に、柱や壁の位置、設備の取付位置、型枠を施工する位置を示します。
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