多摩信用金庫 導入事例

現金管理ソリューション
多摩信用金庫
主任調査役 鶴田 厚子氏
(取材日:2017年12月11日)
現金管理ソリューション
多摩信用金庫
主任調査役 鶴田 厚子氏
(取材日:2017年12月11日)
多摩信用金庫では、日立チャネルソリューションズの新型両替機[BTR-1α]の導入にあわせて、リモート現金精査などの業務効率化をはかる現金管理ソリューションを採用しました。

ATMで多数実績のある現金管理ソリューション(リモート現金精査システム)を両替機[BTR-1α]へ取り入れることで、日々の合計(締め上げ)処理(※1)や精査処理(※2)の時間短縮と省力化を実現。また、紙幣などの現金モジュールへのアクセスログの取得をはじめ、高度化した監視機能により迅速な障害対応や現金管理の厳正化を実現でき、両替機の運用全般にわたる業務革新が図られました。2016年5月に日野支店などで試行を実施、2017年2月より対象機種[BTR-1α]の全台展開を実施しています。

※1「合計処理」:両替取引による入出金の情報を、集計結果として出力する処理
※2「精査処理」:両替機内で管理している現金を計数して、取引時の自動計数数値に対して正しいかを確認する処理
多摩信用金庫本店
両替機(ATMコーナー)

現金管理業務の効率化によって、係員の負担が大幅に削減

[BTR-1α]およびリモート現金精査システム導入により、機器を止めることなく両替金の補充ができるようになリ、お客さまの利便性が向上しました。また、両替機運用の月間合計(締め上げ)時間が24時間30分から5時間に短縮され、運用全般にわたる業務負担が大幅に削減しました。

<営業店からの声>

  • ノンストップ補充機能により、両替機を使用中止にすることなく紙幣と硬貨の補充ができ、お客さまの利便性が向上しました。
  • 導入前は係員と出納担当者、または役席者2名で実施していた毎営業日の合計(締め上げ)や精査を、係員1名で実施できるようになりました。
  • リモート現金精査システムにより、両替機の扉を開けずに精査が行えるため、精査の実施中に他の業務を行うことが可能になりました。
  • 残高管理および装填時計数機能もあわせて追加されたことにより、毎日必ず行っていた補充と回収業務が適宜行えるようになりました。

リモート現金精査システムの現金管理端末(PC)により、現金管理の厳正化と障害対応の迅速化・正確化を実現

  • 遠隔操作で合計(締め上げ)と精査処理が可能となり、現金に直接触れる回数が大幅に減ったことで、現金事故の抑止につながりました。あわせて、両替機管理業務の負担軽減が実現できました。
  • 現金管理端末から自動出力される障害帳票により、対応前に状況を把握できるようになったことで、スムーズな障害対応が可能となりました。また、障害帳票に取引成立の可否およびお客さまへの現金返却の有無が明確に表示されるため、誤返却などによる違算がなくなりました。
※ 本記事に記載された情報は取材時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。
現金管理ソリューション

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遠隔からの操作により人手を介さず現金精査を行うことで、
金融機関の効果的な現金管理事務を実現。
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