セルフレジ(自動精算機)の選定ポイント

セルフレジ(自動精算機)の
選定ポイント

クリニックに導入される自動精算機の種類が多すぎて、「何を基準に選ぶべきか分からない」という声にお応えし、さまざまな角度から選定ポイントを解説します。

ポイント③会計待ち時間の短さ

ポイント③
会計待ち時間の短さ

クリニックでの不満の上位に「長い待ち時間」が常に挙がります。診察が終わってから、会計で待たされることは多くの患者さまが経験され、大きなストレスになっています。

電子カルテの導入が進んだ現在は診察終了と同時に会計がほぼ終わっており、あとは患者さまが支払いするだけですが、窓口での支払いや釣銭の受け渡しに時間がかかると、その時間が積み重なり、さらに待ち時間が長くなってしまいます。

自動精算機の最大の導入効果の一つは、この診察後の会計待ち時間を短縮できることです。スタッフさまがこれまで患者さまとの間で行っていた「金額をお伝えする」「支払いを受け取る」 「お釣りをお渡しする」という一連の作業を自動精算機に任せることで、スタッフさまは次の患者さまの対応ができるようになります。その結果、患者さまの待ち時間が減るとともに、待合室の混雑も緩和されていくのです。

自動精算機能を備えた装置(自動精算機やセルフレジ)は、以下の二つに大きく分かれます。

  • 精算業務を患者さまと精算機に任せるタイプ(完全セルフタイプ)
  • 精算業務を主にスタッフさまが対応し、一部を患者さまに精算機で精算してもらうタイプ
前者は、「会計後の待ち時間の短縮」「待合室の混雑の緩和」という効果があります。一方、後者ではスタッフさまは精算が終わるまで患者様対応から離れられないため、大きな効果を得られません。また、完全セルフタイプの自動精算機においても操作を患者さまに任せるため、精算機の操作性が良くないと精算に時間がかかり、待ち行列が起きかねません。患者さまが迷わず操作ができるよう、「ポイント①」でご紹介した内容に留意いただくと良いでしょう。

<会計の待ち時間短縮のポイント>

  • 精算業務を患者さまと装置に任せるタイプを選定する。
  • 患者さまが迷わずに操作しやすいものを選ぶ。
自動精算機の選定ポイント③
自動精算機がない場合とある場合の待合室のイメージ

<当社の自動精算機の特長>

  • 入金からお釣りやレシートの受取まで患者さまご自身が操作する完全セルフタイプです。

~以下は「ポイント①」と同じ内容です~

  • 15インチの大型ディスプレイに、分かりやすいボタン表示で大きな文字を配置しています。
  • 操作は単純な選択のみ、加えて各種アニメーションで操作をサポートします。
  • 操作方法を音声ガイダンスでサポートします。
  • 紙幣も硬貨もATMと同様に投入口が上向きで、1枚ずつでなく一括投入ができます。
  • 患者さまの視界に入る場所にお釣りとレシートを同時に出します。
  • お釣りとレシートの取り忘れは音声ガイダンスとブザーでお知らせします。

※音声ガイダンス機能はオプションとなります。

セルフレジ(自動精算機)
9つの選定ポイント

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